2011年10月26日

ドラフト会議前日

ドラフト前日になり、阪神タイガースは慶応大学の伊藤隼太外野手、東海大甲府高校の高橋周平内野手の二人に絞ったようだ。

今年のドラフトは、ビッグ3と言われる大学生投手が三人いる。

東海大学・菅野智之、明治大学・野村祐輔・東洋大学・藤岡貴裕。

この三人を差し置いてでも、今年はどうしても野手を強化したかったようだ。

レギュラー野手では、金本の故障、マートンのメジャー復帰、鳥谷・新井のFA。

若手では、高濱がFAで獲得した小林宏の人的補償でロッテに移籍、野原将志の伸び悩み。

来シーズン、或いは中期的視野で考えても、野手、それも「強打」の野手が補強ポイントだ。


二人を比較すると、

伊藤は、走攻守とも、まともっている。

強肩、俊足というわけではないが、プロ平均以上はあると思う。

自分ができることを確実にする選手。

一番の特長は打撃。

勝負強く、選球眼もなかなかいい。

長距離砲ではないが、強いライナーをガンガン打つタイプ。

阪神に入れば、たぶん一年目からレギュラーとして起用されるのではないだろうか。

一方高橋の魅力は長打も打てる打撃力。

逆方向にも長打を打てる技術があり、甲子園の浜風とも仲良くできそうなのが強み。

伊藤は単独、高橋は3球団以上の競合となりそう。

果たして、今年の阪神のドラフトはどうなるのか結果が楽しみだ。



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posted by hayato at 19:47| Comment(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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